宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
まずはこの電照ランプ、LEDの転換でございますが、対象品目が、イチゴ、大葉、菊、スイートピー等となっております。 市内におきましては、今回の事業はイチゴの施設園芸を行っている農家に対しての支援でございますが、市内においてのイチゴ農家が二十一農家、約六ヘクタールですが、大規模的に経営を行っている、そういう事業の対象者となる認定農業者等々は、対象者は約五農家と把握しております。
まずはこの電照ランプ、LEDの転換でございますが、対象品目が、イチゴ、大葉、菊、スイートピー等となっております。 市内におきましては、今回の事業はイチゴの施設園芸を行っている農家に対しての支援でございますが、市内においてのイチゴ農家が二十一農家、約六ヘクタールですが、大規模的に経営を行っている、そういう事業の対象者となる認定農業者等々は、対象者は約五農家と把握しております。
コロナ第8波の感染拡大、これから9,000品目にも及ぶ値上げの発表もありました。市民生活のことを考えれば、有料化見直しも検討すべき状況だと考えます。 子ども医療費の助成では、小中学生の通院に1回500円の自己負担があります。年間2,500万円の財源があれば完全無料にできます。妊娠からの切れ目のない子育て支援を誇っている中津市です。
◎清掃管理課長(島崎卓) まず、収集回数のほうでございますが、本年6月に実施いたしましたごみの成分分析調査におきまして、燃やすごみの中に製品プラスチックが重量比で3.5パーセント含まれていましたが、排出されている製品プラスチックの品目で一番多かったのは生ごみやプライバシーごみを包んだポリ袋で、製品プラスチックの約50パーセントを占めていました。
国は、緑の食糧システム戦略の中で、2040年までに主要な品目について、農業者の多くが取り組むことができるよう、次世代有機農業に関する技術を確立するとしていますので、市としましても、有機栽培に関する新たな栽培技術の情報や施策を注視するともに、遅れることなく対応してまいりたいと思います。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。
県の推進品目を栽培している │ ┃ ┃ │ 園芸農家に対しても肥料高騰に対して │ ┃ ┃ │ の支援が必要と考える。市の考え方、 │ ┃ ┃ │ 県との協議は。
品目別では缶詰やソーセージ等の加工食品が8,530品目、調味料で4,651品目、酒類・飲料で3,814品目、お菓子等で1,192品目で、約2万品目が値上げをしている状況です。 それに加え、原油価格の上昇による燃油高騰も続いており、日常生活が大変だと多くの市民の方々より声を頂いております。 このような状況を踏まえ、市はどのような対策、対応しているかお聞きします。
◆1番(川野辰徳君) それでは、まず令和3年度、令和4年度の新規就農者の重点品目の内訳をお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 森下農業振興課長。 ◎農業振興課長(森下志郎君) まず、令和3年度の新規就農者数の内訳ですけれども、全部で25名でございました。そのうち雇用就農が14名、それから自営就農が11名でございます。
大学教授、市内企業、商工会議所、観光協会、富山県地域振興課から成るとなみブランド認定委員会が審査を行い、えりすぐりの地域産品を、地域との結びつき、砺波らしさ、継続性・信頼性、優位性、将来性などの基準で評価を行い、となみブランドとして認定しており、現在の認定数は21品目21事業者となっています。また、認定日から起算して3年間の認定期間を設けており、更新制度を取っていることも特徴です。
農林水産業費では、県が産地拡大を進める短期集中県域支援品目の農地を確保するための経費788万円、JAおおいた東部エリア甘太くん部会の構成員が利用する共同利用機械の導入に対する補助金156万1,000円、原木しいたけ生産者の省エネ型しいたけ乾燥機導入に対する補助金276万1,000円、井手の上公民館裏の法面工事に要する経費448万5,000円を計上しました。
この事業の目的は、水田の畑地化による米から高収益な園芸品目への生産転換を加速するとともに、園芸団地づくり計画に位置づけられた大規模園芸産地の育成を重点的に推進し、本市の農業産出額の向上を目指すことにあります。
同ページ、農業振興費、短期集中県域支援品目生産拡大推進事業の園芸産地農地確保交付金の事業の具体的な内容、期待する効果、交付対象を地権者と耕作者と分けている理由についてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 農政振興課長。
三点目は、二十一ページ、短期集中県域支援品目生産拡大推進事業補助金百六十二万二千円について、事業の内容と宇佐市の取組、今回の補助の対象者について伺います。 四点目になります。二十四ページ、サテライトオフィス等整備促進事業補助金一千二百万円について、主な内容。 五点目が駅関連整備工事費、柳ヶ浦駅の関連整備工事ですが、四百二十七万四千円について、主な内容。
また、近年、土地収益性の高い園芸品目の導入や耕畜連携の下での畜産経営の規模拡大が図られています。そのような中、中津市の農業は、農業従事者の減少や高齢化、後継者不足、耕作放棄地等の発生、米をはじめとする農産物価格の変動による所得の減少など、厳しい現状にございます。
2万品目に上る物価が高騰しているというような状況で、いろんな手立てをほかの自治体も物価高騰対策として打ち出してきている。そういう中にあって、今まで無料でこうしたごみの減量にも市民の人たちは協力して、今部長が言ったようなところまで減量してきているわけです。これを、誰もその減量するのに協力しないとかダメだとか言っているわけではないです。それは皆さん受け入れて、だから協力しているのですよね。
国の国庫の事業を活用する場合にも、県の支援制度が当然必要になってきまして、事業名等々で言えば、県の事業においては企業等農業参入推進事業や、おおいた園芸産地づくり支援事業等々の各品目それから支援内容によって、県でももろもろの事業があると存じております。 以上です。
とりわけ「産地づくり」においては、収益力の向上を目指し、夏秋ピーマンをはじめ、カンショ、里芋、ゴーヤ、夏秋ナス、白ネギ、キク、スイートピー、カボス、栗の10品目を園芸重点品目として位置づけ、産地化を推進しています。
次に、農林水産業費では、新規就農者の増加・定着を目的とした資金面での支援及び機械等導入に要する費用を助成する補助金や、戦略品目であるピーマン、カンショ、イチゴ等の生産技術高度化施設等の整備及び産地強化対策に要する費用を助成する補助金を計上しております。 次に、土木費では、道路新設改良費の事業調整に伴う増減額に要する経費を計上しております。
米、柑橘、花卉、畜産などの品目ごとに後継者の状況、そしてそれぞれの課題があれば教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) 国の統計であります2020年農林業センサスによりますと、杵築市の法人等を含む農業経営体数1,196戸のうち、後継者を確保していない農家が894戸で約75%となっていますが、それぞれの品目ごとでの統計はございません。
8番の短期集中圏域支援品目生産拡大推進事業につきましては、県が推奨する短期集中圏域支援品目、ピーマン等でありますが、これについて、優良農地を確保できるよう支援する事業でございます。 9番、水田・麦大豆産地生産性向上事業につきましては、麦、大豆を生産する農家で、生産性向上に取り組む農家を支援するものであります。 4ページをお願いします。
それぞれの栽培されている品目等々の指導等はどうなっているんですか。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) 現在、基本的には戸別の栽培指導は行っておりませんけれども、県の広域普及指導員や農協のほうで必要に応じて現場指導を行っていただいております。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。